こんにちわ、でーもんです。
四麻と違い、サンマは戦術本なんかがあまり出ておらず、Youtubeなどにもこれといった教材なんかが出ておらず、手探りでサンマの戦術を学んでいる方は多いのではないでしょうか。
そんな方へ向けて、サンマの沼にはまって5,6年たち、セットだけでは物足りずにフリーデビューをして、サンマ店に就職するまでになった僕がサンマに勝てない人にこれだけはやってくれればうまくなりますよ!っていう一番大事なことを書いていきたいと思います。
ベタオリorゼンツ

え?そんなこと?と思ったそこのアナタ
意外にもこれをきちんとできている人ってほんと少ないんですよ。
よく四麻ではケイテンをとるために鳴きを入れて粘ったりというのはよくある光景ですが
サンマでケイテンをとるために無筋を押すというのは自殺行為です。
四麻感覚でスジを頼りにかちこむとエライ目にあいます。
サンマについて調べていた方などは
サンマは四麻に比べて牌の種類が少ないため、1牌の危険度が増している
というのを見かけたことはあるでしょうか?
これは本当にその通りで終盤の1枚切れの字牌や、ションパイのスジ(5が通っている2,8など)がほんっっっとーによく当たります。
マンズの2-8がない分4メンツ1雀頭のつくりが順子ではなく暗刻になっていたりと縦の形になりやすい
- 南場ダンラスの親の時。
- ツモ番1回の時に押す牌が他2人に通っている牌でのみ
なので降りる時はスジや2枚切れの字牌ではなく
現物を切りましょう
でーもんリーチや副露に対してのふわっと字牌くらいはプッシュが一番NG
ゼンツッパ!・・・ほんとにできてる?


この手はオリない!
親だからゼンツ!
よく聞きますが
本当にゼンツしてますか?
もう一度聞きますね。
本当にゼンツしてますか?
満貫、跳満の両面待ちをテンパイしたからゼンツッパ!
とかはよく見るんですが、両面だけど1000点だからこの押しは見合わない・・・・とかなんとかいってオリたりしていませんか?
もちろん後者のケースは正着のケースもあるんですがぶっちゃけ両面テンパイを下りるケースってほとんどないんですよね。数値とか詳しい人はご存じかとおもうのですが
1牌の放銃率が40%を超えることはほとんどない
というのがデータで出ています(googleやAIで調べてみたらデータ出てきますどこのデータ本だったか忘れましたw)
まぁ何が言いたいかというと
押し引きがうまくない人は体で覚えましょう!ってことです
正直な話、押しきれずにアガリ逃しや相手のアガリによる失点が致命傷になることがサンマではよくあるので
両面テンパイだけでなく愚形テンパイであってもあがれる手形になっているのはとにかく偉いです。
華牌を2枚以上抜かれた相手のリーチやドラのアンカンが入った相手にもくじけずに突っ込んでいくことができないとほんと勝つことが難しいです。
なので基本的に国士の最後の1枚以外はテンパイをしたらゼンツしましょう。
まとめ
結論メリハリがめちゃくちゃ大事ということです。
麻雀というのは理不尽極まりないゲームで正着を打っていても蹂躙されることが多く、結果も出にくいという成長を感じるのが難しいのですがまずは基本に立ち返り、追いつけない、アガれそうにない手はそうそうに諦める
テンパイしたら地の果てまでいく!って感じで100局くらい打ってみてください。
かなり違いを感じられますよ!


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